『takt op.Destiny』はやっぱり面白い!「10話」感想
あらすじ
少年と少女が生み出す旋律は、歓喜か、絶望か。音楽が紡ぐアクションファンタジー
takt op.Destinyが見たい方はこちらから
空から黒い隕石が降った夜、世界は様変わりした。
黒い隕石から生み出された異形の怪物『D2』が、大地と人々を蹂躙し始める。
D2は人の奏でる旋律に惹かれ、やがて『音楽』そのものが禁忌とされた。
だが、その怪物に抗う者達が現れる。音楽を力とする少女達――『ムジカート』。
彼女達は、人類史に残る偉大な歌劇、楽曲の楽譜(スコア)を身に宿し、D2を撃ち破る力とした。
そして、彼女達を指揮し、導く『コンダクター』。2047年。
D2との抗争によって荒廃したアメリカ。
コンダクターの『タクト』は、ムジカート『運命』と共にニューヨークを目指して旅していた。
音楽が失われた世界で、音楽を渇望する『タクト』 D2の殲滅を望むムジカート『運命』。
二人の少年と少女が生み出す旋律は、歓喜かそれとも絶望か――
『takt op.Destiny』10話は普通に泣きました。
そして全身に鳥肌がたちました!
天国と地獄VS巨人のシーンは本当に言葉も出ませんでした!
このシーンは特に鳥肌でした。
何より巨人の声優は伊藤美来さんなんですけど、伊藤美来さんだからこそ鳥肌がたちました!
最後の走馬灯みたいな描写では、心に来るものがありました。
レニーが今までのこんなに大きいことを背負って生きていたんだな〜という事が分かりました。
何よりレニーはタイタンがいたからこそ乗り越えられたと思うし、タイタンじゃなかったらここまでは来てないと思います。
今回は『takt op.Destiny』はやっぱり面白い件について書いていったんですけど、どうだったでしょうか?
皆さんの意見をコメント欄で教えてください!
最後まで見て頂きありがとうございました!