今期アニメ「明日ちゃんのセーラー服」が絵になるシーンが多すぎる件について
あらすじ
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。
あるきっかけから、
この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、明日小路。
念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるが―
「私はセーラー服に決めました」
決意を胸に夢の中学生ライフが始まる♪
クラスメート、給食、部活動…
“初めて”だらけの毎日を、
小路は全力で駆け抜ける!
少女たちの、キラキラ輝く青春日記。
「友達いっぱいできるかな?」
見どころ
夢の中学生ライフにドキドキの主人公・明日ちゃんの何もかもが楽しそうな姿に心が弾む!緑豊かな田園風景が色づき、少女たちの青春の日々が動いていく様にも注目。
今回は第六話で絵になるシーンを紹介していきます!
まずはこのシーン
このシーンは小路と花緒が部屋を掃除しているシーンです。
部屋を掃除するだけで絵になるアニメとはこのことです。
次はこのシーン
このシーンは小路と江利花が約束をするシーンです。
江利花ちゃんが可愛すぎるシーンの一つです!
次はこのシーン
2人が約束をした後、江利花ちゃんが
「楽しみにしているわ」
って小路に耳元で言っているシーンです!
このシーンは見る人によっては
違ったアニメ見えたかもしれません。
次はこのシーン
このシーンも江利花ちゃんの可愛すぎるシーンの一つです。
心の声「一目惚れしてしまった…」
気を取り直して
次は2人で写真を撮っているシーンです。
このシーンも、もうヤバいですね、、、
最後に第六話で一番可愛い+絵になると個人的に思っているシーンです。
このシーンを見た時、
ロリコンに目覚めそうになりました。「元ロリ」
もう可愛過ぎます!
今回は第六話で絵になるシーンを紹介したんですけど、どうだったでしょうか?
コメント欄で教えて下さい!
明日ちゃんのセーラー服に関連する記事↓↓↓
今期の覇権アニメ「着せ恋」の第六話が急展開すぎた件について
あらすじ
雛人形の顔を作る、
「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条 新菜(わかな)。
真面目で雛人形作りに一途な反面、
同世代の流行には疎く、
中々クラスに馴染めずにいる。
そんな新菜にとって、
いつもクラスの輪の中心にいる人気者
喜多川 海夢(まりん)はまるで別世界の住人。
けれどある日、思わぬことをきっかけに、
海夢と秘密を共有することになって……!?
決して交わるはずのなかった2人の世界が、動き出す――!
『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載中・福田晋ーによる大人気原作を、CloverWorksが待望のアニメ化!豪華スタッフが贈る、コスキュン♡ストーリー!
見どころ
ヒロインたちの美麗なコスプレ姿を美しく描く作画に注目!主人公とヒロインがコスプレを通じて好きなものへの想いを募らせていく姿も楽しい。
今回は第六話の感想です。「個人的な感想です」
タイトルにある通り「第六話が急展開すぎる」についてなんですけど、
そのままの意味です!「いい意味で」
その急展開すぎたシーンを紹介していきたいと思います!
まずはこのシーンです。
このシーンは本当にこちらまでキュンキュンしました!
五条くんが「綺麗でした」
と電車の中で言ってから好きになったとしたら本当に余計可愛さが増し増しになります!
次はこのシーン
このシーンで一言
これこそ完璧なM字開脚
それ以外言うことがありません!www
個人的に急展開だと思ったシーンはこのぐらいですかね。
本当に海夢ちゃんが可愛過ぎます!
他に、皆さんが「このシーンはヤバかった」
と思ったシーンがありましたら
コメント欄で教えて下さい!
最後まで見ていただきありがとうございました!
「進撃の巨人 81氷解」がやばすぎた件について
あらすじ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、
それとも……?エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。
見どころ
巨人の正体と壁の外の衝撃的な真実が明かされ、ついに物語は壁の外へ。新たな舞台で激化していく壁と巨人にまつわる物語、そして新たな巨人の登場から、目が離せなくなる。
今回はアニメ勢の僕が81話で熱くなったシーンを紹介していきます!
まずはこのシーンです。
ガビが「悪魔は私」と言いたシーンですごく複雑な気持ちになりました。
次はこのシーン
ここで教官が出てきた時はもう僕の心の中が本当にいい意味でヤバかったです!この辺りからBGMが流れて凄い鳥肌が立ちました!
次はここのシーン
このシーンで思ったのが本当に残酷な世界だな〜としか思えませんでした。
そして最後に女型の巨人の硬質化が解かれたシーン
このシーンが来るまでアニの存在を完全に忘れてたんで、
「お〜まじか!」っている感じになりました。
僕が特に熱くなったシーンはこんな感じです!
他に皆さんが熱くなったシーンがあれば
コメント欄で教えて下さい!
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」制作決定!?
内容
続編「刀鍛冶の里編」は、原作コミックス12巻からの物語で、113年振りに上弦の鬼が欠け、憤る無惨は残りの上弦の鬼たちへさらなる命を下す。一方、妓夫太郎との戦いで刀を刃こぼれさせた炭治郎に鋼鐵塚は大激怒し、新たな刀を求めて、炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へと訪れるストーリー。
僕自身アニメ勢なので、これからの内容は全然分からないんですけど、とにかく楽しみでしかないです!
遊郭編、最終話の最後に方に親方様が
鬼舞辻を
「私たちの代で倒す」
と言っていたので、刀鍛冶の里編の後も続編はやると思います。
遊郭編も本当に良かったです!
ネタバレ無し範囲で他に意見がある人がいたら
コメント欄で教えてください!
さっきも言ったんですけど、これからが本当に楽しみです!
今期の覇権候補「その着せ替え人形は恋をする」エチエチすぎる!?
あらすじ
雛人形の顔を作る、
「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条 新菜(わかな)。
真面目で雛人形作りに一途な反面、
同世代の流行には疎く、
中々クラスに馴染めずにいる。
そんな新菜にとって、
いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川 海夢(まりん)はまるで別世界の住人。
けれどある日、思わぬことをきっかけに、
海夢と秘密を共有することになって……!?
決して交わるはずのなかった2人の世界が、動き出す――!
『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載中・福田晋ーによる大人気原作を、CloverWorksが待望のアニメ化!豪華スタッフが贈る、コスキュン♡ストーリー!
見どころ
ヒロインたちの美麗なコスプレ姿を美しく描く作画に注目!主人公とヒロインがコスプレを通じて好きなものへの想いを募らせていく姿も楽しい。
今回は第五話のエチエチシーンを全部紹介したいと思います!
良かったら最後まで見てみて下さい!
では、まずはこのシーン
このシーンは効果音も面白かったですwww
次はこのシーン
後もうすぐで出てきそうなのが
逆に好きですwww
次は汗を拭いてあげるシーンです。
このシーンは画がえちぃ〜って言うより
セリフがヤバかったですよね。
第五話ではこんぐらいですかね。
他に皆さんが良いと思ったシーンがあればコメント欄で教えて下さい!
余談
ちなみに僕は1対1のラブコメよりハーレム系のラブコメが好きなんですけど、最近のラブコメは1対1が多いので少し寂しいです。
「失格紋の最強賢者」何かが…足りない!?
あらすじ
異世界紋章ファンタジー、ここに開幕!!
世界最強の魔法使いと謳われながらも、
生まれ持った紋章の性能に限界を感じていた【賢者】ガイアス。
その彼が己の紋章を変えるために取った手段
――それは転生によって新たな体を得ること!
彼は遥か未来の世界に転生し、
求めていた「魔法戦闘に最適な紋章」と、
マティアスという名を手に入れた。
しかし、その紋章はこの時代ではなぜか「失格紋」と呼ばれていた……!
時を経た今世では、
魔法が衰退し低レベルな魔法理論が跋扈してしまっていたのだ。
魔法戦闘最強の「失格紋」と、
賢者の知恵を併せ持つ少年マティアスは、
世界の常識を次々と打ち壊していく!
見どころ
魔法の衰退と失格紋にまつわる常識を覆していく展開、そして最弱と呼ばれる失格紋が実は最強、というところから始まる主人公の無双っぷりは唯一無二の爽快感!
このアニメはいわゆる
「なろう系主人公最強アニメ」です!
最初の方見てた時、
「久々の主人公最強アニメだ〜!」
って言う感じで普通に面白かったんですけど、
4話あたりから
ちょっと「う〜ん…」
って言う感じでした。
何か主人公が強いだけで
内容があんまりはっきりしてない気がします。
「あくまで個人的感想です」
皆さんはどうでしたでしょうか?
コメント欄で教えて下さい!
2022年冬アニメ「オリエント」面白い!?
あらすじ
日ノ本を鬼の支配から取り戻せ!ネオ戦国の世を舞台に繰り広げられるバトルアクション
時は戦国時代、日ノ本。
突如現れた“鬼神”により
覇権を争っていた戦国武将はことごとく討ち死にし
人の世は終わりを告げる。
それから150年
鬼神による支配に抗い
自由を求めて戦い続ける者たちがいた――その名は“武士団”。
幼い頃、小次郎の父から聞かされた武士の姿に憧れた武蔵と小次郎は
最強の武士団”結成の夢を誓い合う。
しかし、鬼を神と崇める町で、人々にとって武士は悪とされる存在。
武蔵は周りの空気に合わせ「武士になりたい」と声に出せず
小次郎もまた武士の子として人々から疎まれていた。
自分の生き方に葛藤を抱えていた武蔵がある日
目にしたのは無感情に人間を引き裂く鬼の姿。
その真実を前に、武蔵は小次郎との夢を叶えるため
圧倒的な力を誇る鬼に立ち向かう…!
感想
一話は結構、面白かったです!
特にこのシーンはすごく熱かったです!
ただ、欠点としてはこういうシーンの作画がちょっと微妙でした。
戦闘シーンでも
こういったシーンが微妙でした。
けど、演出とかは結構いい感じでした!
これからに期待です!